森へつづく道

那須町芦野出身。学生時代よりアート×食×農をテーマに活動中。このブログでは大平夏澄の企画もろもろを報告してゆきます。

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近況報告と3.11に添えて。

FaceBookフェイスブックというのを始めてたぶん2、3ヶ月くらいになります。

FaceBookをやっていない人には見ることが出来ないというのが難点でしたが、お友達の協力でネットをやっていればFaceBookをやっていない方でもお店の近況を見ることが出来るようになりました。
機会がありましたらどうぞ覗いて見て下さい☆

遊行庵茶屋ーウォール と検索ください。

http://ja-jp.facebook.com/yugyouantyaya?sk=wall&filter=3

さて、来週3/11(日)は東日本大震災からちょうど1年を迎えます。
私にとっても、そして沢山のひとたちにとってもとても忘れられない一年になったのではないでしょうか。

私事ですが、おばあちゃんくらいに戻ってくるかな~と思っていた那須芦野という故郷に帰ってくるという大きな出来事がありました。
この震災がなかったら帰って来なかったのかと聞かれても多分うまくは応えられないと思いますが、今になって確信しているのはこれはもう私が生まれるずっとずっと昔から決まっていた事ではないかと感じているということです。

そしてまた、土地のことを想います。
距離ではないです。土地あるいは地場とかそういうことですね。ちょっとスピリチャルな世界に入り込みそうですが、、。たまたま東京の根岸に居たんだとは考えにくい程に濃い人達との出会いと震災をきっかけに戻ってきた那須とが私の中では強く結ばれています。

その土地に眠る死者の願いや祈りが長い月日を超えて誰かと誰かを引き合わせたり…。この世の事は全て偶然ではなく必然という言葉が身にしみます。

私がここ数年感じていたのは「生」「命」にちゃんと向きあおうというメッセージだったように思います。それがこの一年はとても強く響いていました。
何度も書いてきましたが生きるということは食べることです。
食べるということは命を頂くということ。そして食べることが出来ることに心から感謝する。
でも心が届かないと感謝出来ません。そして感謝なしにはサスティナブル(持続可能性)はないと思います。

食は全ての感覚を使います。味覚、聴覚、視覚、嗅覚、触覚、そして第六感。これを最大限フルに使うことがアートだと思っています。そしてそれは全てにおいての根源のような気がします。
何も大金を出して最高級品を食べるという事を言ってるのではなく、誰かが誰かの為に作る愛のあるものを暖かい空間の中で感じながら食べる事ができたら、それはとてもシンプルに豊かに生きる事が出来るのではないかというこです。

こんなに食べ残している日本人の自給率は約40%。世界の食糧援助の量が年間1000万トンで日本で食料廃棄している量が年間2000万トンとも言われています。

食料自給率と共に言われるのがエネルギー自給率です。食もエネルギーもこんなにも輸入しなくちゃやっていけない国ではないはずです。素材はいくらでもあるのに、あえて奪い合いをする。資源の奪い合いが戦争です。
いろんな利権構造やシステムのせいでこうなっているのだとしたら、やっぱり変えたいなと思います。というか変わらないのはとっても不自然です。

だから私は3.11をきっかけに「変える」ことと「伝える事」をしていきたいです。那須という土地で。今まで出会った方達とこれから出会う人達と共に。

手間をかけ、時間をかけ、愛のある手作りの空間をみんなで作っていきたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願いします。

3.11に添えて。

夏澄


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遊行庵の暖簾(のれん)

本日、根岸そら塾より内藤裕子さんと野村恵子さん、田中大輔さんの3人からオープン祝いの暖簾が届きました★

やっぱり手作りはとっても嬉しい☆
しかもお店の入り口にぴったりな色。グラデーションがきれいです。




明日も今日と同じ休日メニューです。

■季節野菜の彩りカレー 750円
■素揚げゴボウの温うどん(もちろん父の手打ちです)750円

+150円で一保堂ほうじ茶とかぼちゃのケーキがセットになります。

その他旬野菜を使ったメニューをご用意しお待ちしております。

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