森へつづく道

那須町芦野出身。学生時代よりアート×食×農をテーマに活動中。このブログでは大平夏澄の企画もろもろを報告してゆきます。

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明日、あさってのそら塾もりとみち。

今週も通常営業です。

実家から届くお野菜。実家の裏山で採れる竹の子やのびる、小白井農園のトマト、アスパラ。岸農園の卵、新玉葱、二十日大根、山ウド等。

今シーズン最後の竹の子を使いグリーンカレー、サラダのセットや、竹の子と新玉葱のチーズ焼き等々を仕込みました。その他山ウドを使い、鶏皮のきんぴらやホタルイカの酢みそ和え、また大人気岸農園の卵で玉子かけご飯等。
旬の那須野菜盛り沢山です。

その他たくさん書きたい事があったのに…。今日は遅くまで忙しく…。次回いろいろ書きます。というか書きたい事いっぱい!

今日はぐっすりと寝て…。

明日、明後日と皆様をそら塾にてお待ちしています☆。

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健康=菌☆そして週末もりとみち。

 ただいま自家製乳酸菌培養中です☆

 乳酸菌の作り方は簡単。精米仕立てにちかいのお米の一番とぎ汁をペットボトルに入れて寝かせるだけです。
たまに乳酸菌の餌として黒糖や岩塩を与えます。
 この作り方は栃木県出身の飯山一郎先生の乳酸菌培養技術を参考にしています。

 シュワッとして甘酸っぱくなれば発酵完了です。うまく発酵すれば味はお酢とかに近い味になります。私はこれをお酒で割って飲んだり、サラダに使ったり、お風呂に入れたり、部屋中に撒いてお掃除に使い、植物に与えたり…。様々な方法で愛用中です。
 実際お腹の弱かった私はビオフェルミンなどのサプリメントいらず。とっても快調です☆

 発酵って本当にすごい。竹の子や山菜が日の出前に急成長するパワーと同じように、菌も良いものであれば急成長します。これらのパワーを持つ良い菌類が体内にいるだけで免疫力はアップします。また、お味噌やお酢、日本酒、納豆、ヨーグルト、ヌカ漬けなども添加物の入っていない物は良い菌がたくさんいます。これらが私たちの健康を守っていてくれるのだな~と私なりに調べた結果分かりました。
 
 ここ近年出てきた除菌剤や洗剤、農薬、それらの科学薬品は私たちの健康を守る大切な菌類も殺してしまっていたのです。
 良い菌が自分の環境にいない事がアレルギーやガンなどの病気の原因になります。

 自分と大切な人達の健康は自分達で守る!今これしかありません。
 
 とりあえずお米のとぎ汁、捨てるには勿体ないです。そしてとってもエコ!どうぞ試してみてください。

 そして今週も実家那須より旬のお野菜が届きました。

 もちろん実家の竹林で採れた竹の子は今回もたくさん届いております。竹の子掘り名人の父と竹の子調理名人の母、2人の共同作業の竹の子水煮を、娘の私が皆さんに提供致します。

 
 ■竹の子ちらしと旬野菜サラダ お味噌汁のセット ¥800
 ■定番 竹の子の煮物
 ■竹の子味噌和え チーズ焼き 等

 また今回は小白井農園のトマトは届きませんが、そのトマトだけで煮詰めたソースを使いラタテュイユを作りました。

 今週の変わり種としては、赤ほうれん草やミョウガタケ、ののひろ(のびる)等です。
 これらは金山味噌で頂くとか、サラダに使います。

 それでは、今週もそら塾もりとみちでお待ちしております。 
 

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明日のそら塾。大平食堂のなりたち。核。

 明日5月14日(土)のそら塾もりとみちは通常営業です。
 ■竹の子のグリーンカレー、二十日大根のサラダ、デザートセット
 ■竹の子煮物 母の味
 ■竹の子木の芽チーズ焼き
 ■小白井農園の冷やしトマト
 ■山菜のおひたし
 ■里芋の炙りベーコンサラダ
 等などをご用意しております。
 
  那須からのお野菜直売もしてます☆
 また15日(日)は竹の子を発酵食品についての勉強会や竹の子を食べる会等のイベントで貸切となりますのでご了承下さい。

 先日ブログにお友達のbariちゃんからこんなコメントがありました。

 「トマトおいしすぎて、毎週末が楽しみでなりません!今週も明日か明後日お邪魔しますね♪」

 毎年春から晩夏にかけて、そら塾もりとみちでは大田原市の小白井農園で採れる絶品トマトを直売しております。
 この農家さんは農薬を使わず、牛の肥料(有機農法)で栽培しております。なので出荷するまでの全ての作業に於いてとてもとても手間が掛かります。でも絶対においしい。品種改良されたフルーツトマトでも無く、昔ながらの青臭さと張りと甘みがあるおいしいトマトです。
 
 私は手間が掛かるというのはとても大切な事だと思うのです。大切だからそこだわりを持ちます。なので大変でも手間を惜しまない。

 「便利になった。」「こっちの方が楽だ。」そういった事で私たちはどれだけのものを無視し、失ってきたのでしょう。
 
 私も結局はみんながこれを使ってるし、この方が便利じゃない?ってことで知らず知らずのうちにそれに呑まれていたような気がします。でも何となくこれで良いのかな?便利になったけど精神的には「豊」と言えるのかな?
 農薬を使えば大量生産ができる。体には悪いのは分かってるけど、収入になる。だから仕方ない。生きる為だと。

 私は国立の芸術大学を卒業しています。芸術。「作る」という純粋な行為を研究する機関だと私は思い込んでいたので、芸大を目指し三浪して入学、卒業しました。
 大学に入ってからは悶々とした授業内容でした。研究については何も教えてはくれません。自分で研究するしかなかった。
 国からお金をもらい大学は自分達の身を守る、あるいはお金になる作品作りをある地点から推奨していたようになった気がします。芸大こそやらなければいけない事、中にはそれを無視した教授達がいました。「利権」というものが国立大学にも根付きつつあるように思わざる思えなかった…。
 それが100%の理由ではありませんが、私は大学時代の後半は、絵が全く描けませんでした。
 描きたいものがない。作っても何かに抑圧される、そんな気がしていました。
 
 絵を描く代わりに自分のアトリエに食堂を開きました。それが「大平食堂」です。「大平食堂」は様々な表現者のたまり場になっていきました。
 「食」は全ての「核」にあたると思いました。「食」こそ全ての人間の成り方なのではないかと。私には食についての技術は持ち合わせていません。職人ではないからです。でも商売では無く「おいしい。」って何だろうといつも気にかけていました。
 自分の大切な人達と過ごす大切な時間。誰かが作ったおいしい野菜。それを誰がどんな風に考えて調理し、誰とどんな空間で食べるのか。
 それらの全て(その時間や食物に対して愛を注いできたかが)「おいしい。幸せ。豊。」を決めているんだと思っています。そして食は何かを伝えるもの、アートと変わらず「表現」であると思ったのです。

 「核」という言葉があります。私は「核戦争」とか「核爆弾」とか「核実験」とかいろいろ聞いてきました。
 また「核心をつく」というも言葉があります。「3、11」以降とても気になっていました。
 辞書で「核」を調べると、

1 果実の中心にある種子を保護している堅い部分。さね。
2 ⇒細胞核
3 「原子核」の略。「―融合」
4 ⇒凝結核(ぎょうけつかく)
5 核兵器のこと。「―癈絶」
6 地球の中心部。

 このように果実の種を守る硬い部分と核兵器と地球の中心部は共に「核」と呼ばれます。一体何故なのでしょう。植物の種も核兵器も世界の中心も同じ「核」であるというのは…。
 私は私なりの仮説が立てられますが今はここには書きません。

 「3、11」は様々な事を教えてくれたと思う一方、忘れていた本当に大切な核心についてを思い出させて頂いたと思っています。
 これだけの犠牲者と被害者が出てもなお、同じ事を繰り返す事、それは絶対にあってはならないと断言します。 今変えずにいつ変えるのでしょうか?

 今表面では変わっていないかもしれません。しかし「核」の部分は変わり始めています。種子も核兵器も地球も。3,11以降それをとても感じています。
 
 ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ。まだ続けますか?

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新しい未来へ、第一歩。

 まず、3.11より…、政府関係で初めての嬉しいニュース。

 管総理、浜岡原発停止要請。
 もちろん遅いかもしれない…、でもこれは子供達の未来への第一歩です。
 
 そして次、子供に許容する年間20msvの撤回ですね!

 どちらも政府交渉へ行って参りました。
 何十年も政府に交渉し、訴えてきた方々がいます。たくさんの被災者を出した原発震災。
 原発の怖さ。放射能の怖さ。今私たちはその現実を深く受け止め、その中で私たちが生き延びる知恵を模索する時に来ていると思います。

 連休中実家那須へ帰省しました。
 こんな素晴らしい町がまだ日本国中に残っているんだとしみじみ感じました。山桜が咲き、山々は萌え、竹の子が出て、春の山菜がたくさん採れました。

 素敵な風景でした。今、土壌に様々な種が植えられます。夏が来て、秋が来て…。種は芽を出し実をつけます。
 今年植えたお野菜は一体どんな風に育つのか…。いろんな意味で楽しみです。

 土について、水について、大気について。私たちが体内に入れるものはどんな成り方をしているのか。それを私は学ぼうと学生時代から大平食堂をやっていたんだと改めて実感致しました。

 さて明日明後日のそら塾もりとみちのメニューです。いつも母に頼っていましたが、今回は自分で荷造りし、根岸に送りました★それらの食材を使ったお料理です。実家の竹の子や山菜がてんこもりです♪

 ■竹の子そぼろの三色丼 小鉢とお味噌汁付き 800円
 ■竹の子木の芽味噌焼き
 ■アスパラとベーコンのオリーブオイル炒め
 ■竹の子の煮物 母レシピ
 ■山菜のおひたし(たらの芽、白木の芽)
 ■ほうれん草のカレー

 等々。
 もちろん直売もしています。オススメは小白井農園のトマト!絶品です。そして非常食&救援物資でもある那須のアキモトパン屋さん「救缶鳥」もお売りしております。
 

 では、明日明後日のそら塾もりとみちにてお待ちしています。
 

   

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