森へつづく道

那須町芦野出身。学生時代よりアート×食×農をテーマに活動中。このブログでは大平夏澄の企画もろもろを報告してゆきます。

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引っ越しバタバタ。

 早いもので、学生時代から住んでいた根岸から今月一杯で那須の実家に引っ越すこととなりました。
 
 このブログを読んでくれていた皆様にきちんと報告しなければと思いながら…なんだかんだで直前のご報告となってしまいました。

 私の生まれた那須町芦野という場所はとて~も歴史が深く(太古からの歴史があります)、おいしいお米やお野菜の採れる自然豊かな土地です。また江戸時代には宿場町として栄えた場所でもあります。その町の中に「遊行柳(ゆうぎょうやなぎ)」という名所があります。ここで歌人西行法師や芭蕉が有名な句を残していきました。

 その「遊行柳」の近くに町の施設でもある直売所兼食堂があります。8月一杯でこの食堂が閉店するということで、その後9月半ばあたりからこの場所を使って私がお店を開くことになりました。
 
 ここでどんなことをやるかというと、学生時代からずっとやってきた「ギャラリーカフェ大平食堂」プロジェクトです。このプロジェクトはアートと食で町おこし。もの作りや、古き良き日本の伝統文化、芸術をカフェ(食のある空間)を通して人と人とが繋がっていくこと、また発信していくことを目的としています。

 芸大アトリエ→谷中間間間めめ→根岸そら塾→芦野。私は今まで場所は違ってもずっと同じことを伝えてきました。
 原発事故の問題も山積みですが、地元の方と協力しながら自分の原点でもある芦野で今後今まで以上に躍進していきたいと思っております。

 そのような訳で今週のそら塾もりとみちは引っ越しのため土曜日のみの営業とさせて頂きます。
 今週も那須から届く夏野菜を使ったお料理やハヤシライス等をご提供いたします。

 来月は那須と根岸を往復しながらですが、8月いっぱいギャラリーカフェ「そら塾もりとみち」は営業いたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

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かき氷の夏

 昨日今日と台風の影響か、とても涼しく過ごしやすいですね。

 しかし明日からはどうやら夏らしい気候に戻るよう…。

 そら塾もりとみちは今週からかき氷をメニューに取り入れてみようと思っています。

 どんなかき氷にしようか…。大人も子供も楽しめるシロップを考案中です。もしこんなのでかき氷が食べたいというリクエストがあれば教えてください。また、シロップの持ち込みも大歓迎ですよ★

 また今週も実家から届く新鮮夏野菜も直売します。

 茄子、トマト、キュウリ、大葉、などなど。

 今週も先週に引き続き、夏野菜のカレーや、冷やしそうめん(今週はエスニック風に)、豊彦農園のジャガイモや平田さんのスモークチーズを使ったお料理などをご提供致します。

 打ち水、風鈴、葦簀、かき氷…。
 夏のそら塾でお待ちしています。

 

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今週のそら塾もりとみち

 昨日そら塾は、雑誌「料理男子」の企画で一日コーヒー屋さんになりました。
 
 京都の焙煎家「オオヤコーヒ焙煎所」社長の大宅さんが、お客さんの好みに合わせ一杯一杯丁寧にコーヒーを煎れてくれました。
 様々な豆を注文が入った時点でミルで挽き、ぬるめのお湯でじっくり抽出します。
 私はハワイのお豆をホットで。味は濃厚で雑味がなく、と~ってもおいしくかったです☆しっとりとした風情のあるそら塾の雰囲気で飲むコーヒーは特別に感じました。いつもはお客様を迎える立場ですが久しぶりにお客さんとしてそら塾にお邪魔したということもあるかもしれません。

 さてこのイベントは「料理男子」という雑誌の発売記念イベントだったのですが、今回の号はカレー特集です。

 この本を読んでいたら無性にカレーが食べたくなりました。なので、今週のもりとみちはカレーを作ろうと思います。暑い夏はやっぱりカレーですね。どんなカレーにするか本を読みながら色々とイメージを膨らませている所です。

 また、今週はたくさんのキュウリが届きますので、一年ぶり「キュウリの翡翠スープそうめん」を作ります。

 そして、母作の茄子で揚げ浸しや小白井農園のトマトソースでラタゥイユ、また旬彩の冷や奴や豊彦農園ジャガイモでポテトフライ等。

 今週も旬の那須野菜を使ったお料理、そして直売をいたします。

 暑くなってきましたが、そら塾は3台の扇風機を回しているので意外と涼しく感じます。

 今週も下町長屋そら塾でお待ちしております。

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ほうずき千成り市

 今年も例年通り、駒込大観音「千成りほおずき市」に参加します。

 明日明後日、ほおずき市にてグリーンカレー作りのお手伝いに行きますので、今週もそら塾もりとみちはお休みです。
 あと数回しか出来ないそら塾での活動ですが、このほおずき市の参加も今年最後となりそうなので、こちらの参加を決めました。

 お時間がある方は是非ご家族やお友達と一緒に遊びにきて頂ければと思います。
 
 このお祭りは観音様の御利益を四万六千日分いただける縁日です。

 「ほおずき千成り市」
 
 ■7/9(土)、10(日) 午後2時より

ほおずき、風鈴はもちろん。手作りの和装小物、雑貨。お団子・インドカレー、焼きそばなどの食べ物、ビールに枝豆、似顔絵描きや、ステージでの演奏、踊りを披露する人などなど。。。

手作り感いっぱいのちょっと昭和レトロなお祭りです。

私はお寺の中でカレーを作っている可能性が高いので、連絡先を知っている方はどうぞ、お電話で呼び出してください☆
明日明後日は光源寺にてお待ちしています。

駒込 浄土宗 光源寺
住所:東京都文京区向丘2-38-22
電話:03-3821-1188



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今日も発酵☆

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↑友達の引っ越し先。和歌山の那智勝浦です。

 山、山、山、川、川、川☆
 車で移動していても何時間もこのような景色が広がっていました。東京にいるとまず出会えない風景です。
 私はモコモコ山と呼んでいますが、植林した森林ではなく、人間の手が入っていない原生林の森が大好きなのですが、ここ那智にはそういった森がたくさんありました。なので私はいつまでもこの風景を見ていても見飽きるという事がありませんでした。

 彼女の家はこの写真の中の一軒家で棚田にあります。山の上から溢れ出る湧き水で、洗い物をしたり顔を洗ったりします。
 彼女の家に着くまでに何頭の野生の鹿や兎を見た事か…。もう嬉しくてテンションが上がりっぱなしでした。

 本当にこのような山の中にある一軒家で住むのはある意味憧れでもありますが、ちゃんと自分が自然の一部にならないとやっていけないなと思いました。それは厳しい事もあるかもしれないけれど、とても素晴らしい事でもあります。

 那須にも都会から移住する人は多いですが、やっぱり今でも蛙がうるさくて眠れないとか、牛の匂いが臭い、とか…。苦情が多いそうです。自然の一部になり、生活をするというのはやはり都会の感覚ではなかなかうまくいく事ではありません。自然と調和していく暮らしを私たちは学ばなくてはならないですね。

 さて、乳酸菌培養や発酵について日々実験?を繰り返す毎日ですが、最近「テンペ」という発酵食品にとても興味を持つようになり、今日初めてテンペ作りを実践してみました。

 テンペとはインドネシアでは伝統的な発酵食品で、ゆでた大豆を「こうじ」の一種【テンペ菌】で発酵させたものです。消化が良く、植物性たんぱく質、ビタミンB群、リノール酸、食物繊維、ミネラル、サポニン、イソフラボンなどが豊富に含まれている素晴らしい健康食品です。 また更年期障害・骨粗しょう症・乳ガンの予防、脳の栄養成分と言われ、記憶力低下、ボケ防止に有効。血管に付着したコレステロールを洗い流し、血液の流れをスムーズにする等の効用があります。

 今はこのテンペをうまく作れるようになることが目標です。

 うまく発酵ができれば、明日明後日のそら塾もりとみちでお出し出来るかな~と思っています。

 明日は実家那須より、今シーズン最後の破竹や、サニーレタス、スナックえんどう、茄子、キュウリ、大葉、大豆、玄米、等が届きます。

 これらを使い、初夏野菜の玄米サラダ、お味噌と豆乳仕立ての冷やしそうめん、初夏野菜とねばねば野菜の冷や奴、新玉葱のオニオンリング カレー風味などのお料理を考えております。

 それでは明日明後日のそら塾もりとみちでお待ちしております。



 

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