森へつづく道

那須町芦野出身。学生時代よりアート×食×農をテーマに活動中。このブログでは大平夏澄の企画もろもろを報告してゆきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

根岸の賑わい~2010道香会~

 8月も中旬を過ぎてもまだまだ暑ーい日が続いていますね。

 昨日は根岸に住む日本舞踊藤間勘加紅(ふじまかんかこう)師匠による第8回道香会が台東区生涯学習センターにて行なわれました。
 私は一昨年から参加させてもらい、チラシやチケット、プログラム等の作成をお手伝いしています。

             道香会2010_convert_20100823192439

 この会は、根岸の方々みんなで手作りする文化祭のようなものです。根岸には日本舞踊や落語、映画製作、写真、デザイン、舞台美術や音響関係等をお仕事としている方がたくさんいて、その方達が集まり中心となって会を作り上げます。ですからこの道香会はいつもとても本格的でなおかつ手作り感のある仕上がりとなり、お客様も地域の方を中心に300人を超える大きな会となります。

 今回の番組はそら塾でもおなじみ、「柳家小権太」君や「入船亭遊一」君の落語から始まり、西念寺住職のお江戸話、その後長唄、三味線、お囃子を交えての勘加紅師匠「関三奴」、最後は柳家さん喬師匠による落語「中村仲蔵」というお話で幕を閉じました。
 師匠の日本舞踊もとても気迫に満ちた素晴らしい踊りでしたが、何より感動しましたのは最後のさん喬師匠による落語です。お囃子が入り歌舞伎の演技も入るとても難しいお話。人情話だから泣いたというよりは、あの気迫というか、この舞台を絶対に素晴らしいものにするという師匠のプロ意識に私はいたく感動し涙が止まりませんでした。

 この会に参加すると私はとてもパワーをもらいます。日本の伝統芸能を少しでも多くの人に知って頂きたいと日々活動している勘加紅師匠とそれを応援する地域の方々。私もそうやっていつも根岸の方々にいろんな事を教えて頂いています。私に出来る事でまた協力出来たら良いなと思っています。

 さあ、今週土曜日は柳家小権太クンの落語の会です。5月から続いたそら塾での会はこれで最後となりました。まだ来ていないという方は是非!予約なしでも聞くことが出来ますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

柳家小権太の会青空の足し算、引き算
8月28日(土)14:00より
@根岸そら塾
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。