森へつづく道

那須町芦野出身。学生時代よりアート×食×農をテーマに活動中。このブログでは大平夏澄の企画もろもろを報告してゆきます。

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母と歩く。

 朝、母からの電話で目が覚めました。

 「今から東京行くの。今日は空いてるの?」と唐突な電話。
 「うん。夜の満寿多までなら…。」

 急いでシャワーを浴び、洗濯を済ませ外へ出ると天気がいいんだから散歩しなさいとでも言うように雲一つない真っ青な空が広がっていました。まさにお散歩日和。

 上野で待ち合わせをし、郵便局でちょっとした用事を済ませてから昼ご飯を食べにアメ横へ。タンメン

 ずっと行ってみたかったガード下のラーメン屋さん。ここで働くおばさんはご近所に住んでいて以前は同じ湯島のお蕎麦屋さんで一緒に働いていた事もありました。
 満寿多のママ達もここのラーメンは懐かしい味のする美味しい中華そばだよと言ってたのを思い出し母を誘って行く事にしました。
 お店は混んでいて外のテーブルだったけれどラーメンは体を温めてくれたしサービスの餃子もおいしくて大満足☆
 
 陶器市

 その後上野の西郷さんを横切り公園を歩いていると公園の真ん中で陶器市が開かれていていました。お箸や器を見たあと谷中の町へ。三崎坂を下りアフリカ雑貨屋のタムタムさんに渡し忘れていた本を預けてさらに坂を下り三遊亭円朝の墓のある全生庵へ。「それにしてもお寺ばっかりね~。」と母。私もいつも通っている道だけどなかなかゆっくり谷中を歩いたりしすることなかったので改めて寺の多さに驚きました。
 
 坂を下りきったあたりにある江戸千代紙の老舗「いせ辰」さんは私のお気に入り。母を誘って中に入ると2人とも夢中でお店をぐるぐる。私は猫のポストカードを、母は2枚の小風呂敷を買いました。

 お店を出たあと母はコーヒー好きの友人にコーヒー豆を買いたいとずっと言っていたので今度はよみせ通りにある谷中コーヒーへ。豆を煎るまで15分程かかるということで谷中銀座を歩きお茶と陶器のお店へ入りました。日本酒好きな私にお酒をプレゼントしてくれていた母と父の仲人さんに御礼の焼酎カップを購入し早速「いせ辰」で買ったポストカードにメッセージを書いて一緒に包装しました。

 谷中コーヒーで豆を受け取ってから間間間近くのお豆腐屋さんに。めめ時代良くお世話になっていたお豆腐屋さんの奥さんから「最近あなたをケーブルテレビで何度もみてるわよ。」と言われビックリ。そういえば谷中五重塔再建のシンポジウムで私が発言している映像が何度も流れているとマスターから言われたっけと思いながら奥さんに挨拶をして店を出ました。
 
 ちょっと休憩したいなと思って久しぶりに谷中ボッサへ。久々のボッサのコーヒーはめめみたいに手を抜いていない(笑)。ちゃんと挽いてちゃんと煎れてるのが良くわかる美味しいコーヒーに母と私は心も体も温まってホッと一息。ボッサの2人と軽く話をしてから上野駅に母を見送りに行きました。
 
 なんだか谷中を離れてからの方が谷中散策を楽しめるようになった気がするのはなんでだろう。土地とちょっと離れた方がやっぱり新鮮に客観視できるような気がします。
 今日は久しぶりに新宿へ。最近自転車で移動できる距離しか動いていないので都心も新鮮に見えたりするのかな☆
 それにしても母との散歩が楽しめるようになるなんて。母との趣味が似てきたのかなと思ったちょっと素敵な一日でした。
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