森へつづく道

那須町芦野出身。学生時代よりアート×食×農をテーマに活動中。このブログでは大平夏澄の企画もろもろを報告してゆきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

女流画家。

 朝起きてカーテンを開けると今年2度目の雪が空から舞っていました。
 今はちょっとみぞれになってきたけれど部屋の寒さは相変わらず。満寿多ママにもらったはんてんを着てブログを描いています。
 
 昨日は合羽橋商店街にある生涯学習センターへ行ってきました。ちゃんと入ったのはこれが初めて。エントランスには台東区の小学生を中心とした児童の絵画や工作が展示されていました。
 子供の絵をじっくり見る機会なんてここ最近ほとんどなかったせいか突拍子のない発想や考えつかないような形や色に驚きつつ、久しぶり楽しく見させて頂きました。

 自分が小さいときはどんなものを描いていたっけと思い出そうとしてもなかなか思い出せない。ただ賞状がほしくていつも夢中で描いていたような気がします。絵を描く時は今の自分の中にあるタブー等はなく、ただその世界に没頭していれば良かったからやっぱり描く事は気持ちよかったんだろうなと思います。今度実家に帰ったら昔描いた絵をもう一度見てみたいなと思いました。

                                                せいえん

 この日センターで「島成園」という人の画集を借りてきました。彼女は上村松園と並ぶ有名な女流画家です。(といっても油画専攻の私は日本画に疎く、ちゃんとこの人の事を知りませんでしたが。)
 予備校時代は油画、大学時代は現代アートを積極的に見てきた私ですが、今はなぜか日本画ばかりに興味をそそられます。その中でも特に女性が描く女性像。男性が描く女性よりも女性が描く事に興味があります。
 男性が描く女性像というのはやっぱり男性的視点から女性を客観視したものですから、どこか女性の持つ美を追求しながら崇拝するような姿勢が見えますが、女性が描く女性像というのはなぜか私はいつも痛々しさを感じてしまいます。
 それはどちらかというと女性の美の裏側にある女しか持ち得ない痛みみたいなもの(肉体的、精神的、社会的にも)のような感じです。といってもうまく言葉にならないものではありますが。
 私が女だからそう見えるだけかなぁ。男性のみなさんはどう思います? 
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

>あてなさん
あてなさんを描こうと思ったりします。あの北温泉の写真。すごく奇麗だよ☆でもやっぱりアテナさんは女。私も女。どんな絵になるのかな…。

| URL | 2008年02月07日(Thu)02:35 [EDIT]


やっぱり男性と女性では見方が違うよね、とアタイも思う。

あてな | URL | 2008年02月06日(Wed)22:53 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。